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介護の仕事

ケアマネ現場実習②

モニタリングで悠湯の里へ

言い訳にしか聞こえませんが、パソコンが行方不明です。

長男のよーさんが私の相棒(ノートパソコン)で勉強したりゲームしたりするので

更新できずにいました。

今はじめてスマホで更新中。

おばさんのレベルアップは時間かかる!笑

さて

ケアマネの現場実習2日目に行ってきました^ ^

実習内容は期待以上のものですが

さらに楽しい「グッズ紹介」をして下さいます。

switch bot(スイッチボット)というらしいです

動画で載せられないのが残念ですが、

かわいい「指」登場して電源を入れてくれます‼︎

おおーー!!

中に小さい何かが住んでるみたいで愛着わきます( ´ ▽ ` )

これなら一人暮らしの人でもスマホでストーブがつけられる。

なんと、東京からもつけられるというから

驚きです‼︎

それにしても”なんでも試してみる”精神な指導者のKさん。

話していて面白いです。

仕事の邪魔ばかりしてすみません。

さて

もうスマホでの更新に疲れてきたので

このへんにしておきます。

実習はあと1日で終わりです。

コロナ流行中にも関わらず

行けるとこ探して連れ出して下さり

ありがとうございました!

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介護の仕事

ケアマネ現場実習①

実習指導受け入れありがとうございます‼

今年ケアマネージャーの試験に合格しました!

よろこびも束の間、怒涛の実務研修( ;∀;)

研修大好きなので、満たされてます♥

現場実習も3日間ありまして、

八戸市の事業所「サンパチ」様が

受け入れてくださいました。感謝!

実習指導をしてくださる写真のお方、

以前から社会福祉士としてお知り合いです。

が、やはりタダ者ではなかったです。(゚∀゚)

ケアマネとして働くかたわら、

スクールソーシャルワーカーをしたり、

市の福祉に関する審査員等をつとめたり、

「民間の社会福祉士」として活躍されています!

そんな多忙な毎日をこなすための仕事術は

事業所との連絡にLINEを使うなど、

使えるアイディアが満載でした…!

「書類は70点、連絡は電話ではなくてメールかLINE。

そのおかげで、必要なときに利用者さんのところへかけつけられる。」

なんて刺さる言葉なんだ…!

さっそく取り入れたいと思います(*´▽`*)

あと2日間、お世話になります。

ご協力いただいている利用者様、サンパチの職員の皆さまにも

心より感謝もうしあげます‼

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子育て

ひさびさの「小児科難民」

39.8℃の熱。こどもは高熱でも元気だったりするので体温計みてビックリ(*_*)

小児科が子育てにどれだけ必要か‼

あたりまえっちゃあ、あたりまえの話ですが

今日は再度強調したいと思います。

1月25日、5番目のごんちゃんが熱をだしました。

こんなご時世なので、コロナの検査終わるまで

きょうだい全員自宅待機。

母は、リモートで仕事があったため自室にこもり、

おばあちゃんが受診に連れていってくれました。

そして悲痛な電話が入ります。

「スワンも三戸病院もやってない…(T_T)」

ひさびさの小児科難民です。

結局は二戸病院の小児科にお世話になりました。

ヘトヘトのおばあちゃんが帰宅したのは13:30。

ありがとうございますっっ…;つД`)

ほんの数年前、2番目のにーちゃんを育てているとき、

南部町、そして隣の三戸町に小児科がありませんでした。

魔の小児科難民期間…。

熱を出すたび、下痢をするたび、「今日はどこにいこう?」

八戸の小児科まで1時間かけていくこともしばしば。

疲れ果て、「これじゃあ、子育てできないなあ」(;一_一)

と何度思ったことか。

今は、南部町にも三戸町にも小児科開設していただき

とてもとても恵まれた環境で、安心して子育てができています。

「魔の期間」を経験したからこそ感じるこのありがたみ。

小児科だけでなく、医療難民がこの先も出ないよう

尽力したいと常々思っております。

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やすみっコ

1月やすみっコ中止のお知らせ

残念ですが連日の感染者増加を踏まえ、1月30日に予定していたやすみっコは中止することに決めました(T_T)

また、2月も施設が使えないことから再開は3月以降になる見通しです。

楽しみにしていた皆さま、申し訳ありません…。

今は感染が落ち着くまで自分にできることを徹底しましょう!

【ご紹介】

やすみっコ誕生のきっかけとなった

「あおもりウィメンズアカデミー 地域女性リーダーコース」

↓発表会のことが紹介されているページです♪

http://www.apio.pref.aomori.jp/gender/news/report/women-area-1130-2/

3月にまた会えるのを楽しみにしています(*´▽`*)

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ごあいさつ

39歳になりました

10人家族勢ぞろい。サチコさんも元気ですよ!(みんなに聞かれるので( ´∀` ))

2022年1月、おかげさまで39歳になりました。

正月には親戚・交友・お世話になっている方々から年賀状、寒中見舞いいただきました。

私にとっては命綱のような大切なお手紙

ありがとうございます‼(*^▽^*)

今は仕事や家族の中で「役割」がついて回ります。

手紙をくれる皆さんは

役割がなくとも付き合ってくれる、

ただの人として付き合ってくれる貴重な方たちばかりです。

私は今日も南部町で元気に生きてます!

次の再会までどうかお元気で^^

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やすみっコ

#室内#こども#あそび#やすみっコ

次回やすみっコのチラシです。こども園に貼っていただきました^^

園長先生はじめ、いつも快くお願いを聞いてくださる

先生方ありがとうございます(*´▽`*)

コロナ感染者が過去最大に増えてきて

開催するかどうか判断がむずかしくなっています。

しかし!!

コロナ禍だからこそ、「あそび場難民」が増えるのです!!

実際、私は昨年9月に南部町内に安心して遊べる場所がなく

非常に困った一人でした。

「南部町ふれあい交流プラザ」は十分な広さがあり

人と距離をとって遊ぶこともできます。

コロナ禍でも開催できるような形をとっていきたいと思います!!

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議員活動

【町民の声】バス停遠いです(T_T)

車の運転をやめたが、バス停が遠くて困っている。

降りたいところで降ろしてくれる地域もあるのに…

大向地区住民

昨日、町民の方より上記のような切実なお電話いただきました。

通院のためにバスを利用しているそうです。

足が悪いので傘も差せずずぶ濡れで家まで帰ったとのこと。

最近運転をやめられたので、困りごとだらけの中、

ようやく電話をくださったのだと思います。

私は福祉の仕事をしていて

常々次のように感じています。

「既存のサービスに人を合わせるのではなく、

サービスが人に合わせなければ結局使われない」

バスが、ルート上の任意の場所で停まってくれたら

利用者は増え、高齢ドライバーが無理な運転をすることも

減るのではないでしょうか?

コミュニティーバスにかかる経費は年間8000万円です。

その莫大な予算がもっと多くの方の利益につながるよう

意見を発信していこうと思います。

ご意見ありがとうございました!

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子育て

小波田でなべっこだんごづくり

百人一首大会。たーさんは3位入賞したそうです。

令和4年1月15日(土)、

娘のたーさんは週に1回地域密着塾「学びどき」に通ってます。

小波田町内会館で、地域の先生から「なべっこだんごづくり」と「昔あそび」を教えてもらったようですよ。

私も作って食べるの大好きなので、

めちゃくちゃ参加したかったのに…。残念(T_T)

仕事が立て込んでました(^^;

このように地域の方を巻き込む活動って、

思っている以上に準備に時間がかかります。

自分たちだけで完結させる方がトラブルもないし、面倒がない。

しかし!!その「めんどうくささ」に価値を置いているのが

「学びどき」だと思います。

「大事なことは目に見えない」

「大事なことはめんどくさい」

私が困ったときに思い出す言葉の一つです。いや、二つです。

最近の私は

それらを実践している根市さんと大村さんに

尊敬の念と「先を越されている」という密かなライバル心を

燃やしているのです…。(´▽`)

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八幡のゆ

民生委員さんの地道な活動に感謝

南部地区 民生委員児童委員協議会 1月例会は永年表彰がありました!

令和4年1月14日、「相談センター八幡のゆ」として

会場はぼたんの里です

民生委員児童委員のみなさんは定期的に集まって

情報交換をしたり、研修を受けたりされています。

社会福祉協議会、役場職員、そして相談センター八幡のゆも加わって

民生委員の方が受けた相談内容を共有しています。

今回は八戸からひきこもりや生活困窮の支援をしている「ワーカーズこーぷ」の方が事業説明にきて

個別の情報収集を行っていました。

私も1件、ひきこもりになりそうな方の相談をうけていたので

情報提供させていただきました。

本当はもっともっと、支援の必要な方はいっぱいいるんだろうなあ…(;一_一)と思いながら。

特別支援学校高等部での教え子が、何人か自宅療養したり、入院したりして

今も困難を抱えながら生活しています。

遠く離れているのでメールや手紙でのやりとりしかできません。

私にできることは本当に微少ですが

一緒に笑える日が来ることを信じて今日もできることを精いっぱい!

民児協に出席すると、参加されている方々の実直な姿に

いつも心を打たれるのでした。

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子育て

子連れはバーデパークいいですよ!

令和4年1月9日、「温泉に行きたい」という妹の要望に応え、

南部町が誇る温泉保養施設「バーデパーク」に泊まってきました♪

なんといってもプールがいいです。

久しぶりに入りましたが、1人で3人の子ども(3,5,8歳)を見てたので

命を守ることに手いっぱい(笑)

子どもたちは一通りのプール(泡とか、露天とか)を回るだけでも満足したみたいです。

親は一緒に泳いだりしなくてもいい、省エネできます。

プールで体力消耗したあとのラーメンのおいしいこと‼

セットメニューですね。ラーメンとプールの。

子どもたちは帰りの車でいつもの倍くらいお昼寝しました。

この時間が、私は読書したり、洗車したり、有効に使えるのです。

余談ですが、とてもうれしかったこと。

バーデパークで居合わせた方から

「工藤愛さんですよね?」

と確認され

何を言われるんだろう?とドキドキしたら

「母が八幡の相談センターにお世話になりました!」

とのこと。

今年度の4月から始めた「相談センター八幡のゆ」で相談員が訪問させていただいた方のご家族様でした。

介護も育児同様、多様で、先が見えず、一人ではできない大事業です。

こんな風に、家族の方とゆるーいコミュニケーションをとりながら

「困ったときにはいつでもどうぞ」と

つながっていくことが、相談センターの役割だと思っています。

小さな活動ですが、少しずつ実を結んでいることが実感できた出来事でした。

声をかけてくださりありがとうございました^^

そして相談員として細やかに働いている七恵さんもありがとうございます。

また頑張ろう!

と心身ともに元気になったバーデパークでした(^^)/