令和4年1月14日、「相談センター八幡のゆ」として
民生委員児童委員のみなさんは定期的に集まって
情報交換をしたり、研修を受けたりされています。
社会福祉協議会、役場職員、そして相談センター八幡のゆも加わって
民生委員の方が受けた相談内容を共有しています。
今回は八戸からひきこもりや生活困窮の支援をしている「ワーカーズこーぷ」の方が事業説明にきて
個別の情報収集を行っていました。
私も1件、ひきこもりになりそうな方の相談をうけていたので
情報提供させていただきました。
本当はもっともっと、支援の必要な方はいっぱいいるんだろうなあ…(;一_一)と思いながら。
特別支援学校高等部での教え子が、何人か自宅療養したり、入院したりして
今も困難を抱えながら生活しています。
遠く離れているのでメールや手紙でのやりとりしかできません。
私にできることは本当に微少ですが
一緒に笑える日が来ることを信じて今日もできることを精いっぱい!
民児協に出席すると、参加されている方々の実直な姿に
いつも心を打たれるのでした。